託児室のご案内
 当法人で働く職員のお子さまをお預かりする事業所内託児施設です。保育士の資格を持つ職員が面倒を見ています。
 
 ご利用は常勤職員もパートの方でも可能です。また、利用希望があれば土曜日・日曜日も開館するほか、満1歳以上のお子さまの24時間保育も実施しますので、育児のために仕事に踏みきれなかった方のニーズにも十分お応えできると思います。

平成12年4月に本格ログハウス造りの託児室になりました。
 ログハウスは夏は涼しく、冬は暖かいという特徴や木が不快な生活騒音を適度に吸収し、残響を減らしてくれるという効果もあります。
 そして何よりも鉄やコンクリートのような硬い無機質な建物とは異なり、木肌の柔らかな感触やさわやかな木の香りは子供たちの情操教育の面でも優れた効果が期待できます。


 現在は核家族化が進んでいますが、ここでは0歳児から5歳児くらいまでの子供たちが一緒に過ごします。
 ある時はお兄ちゃんやお姉ちゃんとして、あるいは弟や妹だったり・・・こうして共に遊んだりクリスマス会や誕生会などの行事に参加しているうちに自然といたわりや思いやりの心が身についてきます。


保育方針
 自然の中で草花や生き物に触れ楽しむことや、また、普段当たり前のように行っている生活(食べる・寝る・遊ぶ・大人の真似など)を全て『遊び』として捉えていくことを『託児室の保育』として行きたいと考えています。


 その中で健康的な生活リズムを無理なく身につけられる子供らしい子供に育てたいと思います。
 子供一人一人にふさわしい日常を繰り広げられるように私たち保育者とご家庭とのコミュニケーションをしっかりと取って行きたいと考えています。
 お気づきの点などがございましたら遠慮なくスタッフに声を掛けてください。




開館時間
平日月曜〜金曜 午前7時40分〜午後7時
 (祝日および12月31日、1月2日、1月3日は休館)

利用希望者がいる場合は下記時間も開館します
 第1・第2・第3土曜日 午前7時40分〜午後7時
 第1日曜日 午前7時40分〜午後7時
 木曜日・金曜日 24時間保育(満1歳以上のお子様のみ)



利用料
月極め 18,000円
 (2人以上のお子様をお預けになる場合は、2人目以降のお子様は5,000円割り引きとなります)

日割り
 雇用保険加入者 1,200円
 雇用保険非加入者 1,400円

 ※利用料は給与からの天引きとなります。
 ※勤務時間外でのご利用も可能です。



託児施設の1日
7:00
7:40開館
8:00
9:00
9:30朝の会
10:00
外遊びetc
11:00
入浴、水かぶり
11:30
昼食
12:00
13:00
パジャマに着替え
お昼寝
14:00
15:00
15:45
おやつ
16:00
17:00
18:00




4月の主な活動記録

『野菜の苗を植えました』
子供たちみんなでプランターに土を入れ、きゅうりとなすの苗を植えました。花壇の方にはミニトマトとさつまいもの苗を植えました。「早く大きくなりますように!」と願いながら、じょうろやお碗で水をあげました。
        
『カエル探し』
日に日に暖かくなってきて、託児室のお部屋の中にもカエルの鳴き声がよく聞こえてくるようになりました。お天気のいい日に、お庭に出て、カエルを探しだすことが、子供たちの間でブームになっています。

               

「5月のカレンダーづくり」
大きい子たちは、散歩に行った時に摘んだ草花を押し花にして、きれいに並べて貼り付けました。小さい子たちは、細かくちぎった折り紙をお花の形に貼り付けました。
           
「こいのぼりづくり」
折り紙をつなげて貼って、吹き流しにしました。水色とピンク色のかわいい鯉をつくり、背中には丸く切った色鮮やかな折り紙を貼って、ウロコの感じを出しました。
「やねよりた〜か〜い こいの〜ぼ〜り〜♪」と歌いながらお部屋に飾り、自分の家へ飾る日を楽しみにしている子供たちでした。

「母の日のプレゼントづくり」
紙ねんどを好きな形にのばして、色々なビーズをきれいに飾りつけました。それに自分の好きな色の絵の具をぬれば、すてきな飾りの出来上がりです。
子供たちの大好きなお母さんへの思いがいっぱい込められています。
「南面デイケア訪問」
4月20日(火)老人保健施設『南面』を訪問しました。デイケアのレクリエーションの時間にあわせておじゃまし、熟成者の方々と一緒にレクリエーションを楽しみました。「人生の大先輩である熟成者の方々と触れ合う」こういった機会を積み重ねていくことは、子供たちにとっても貴重な経験となっていくことでしょう。



3月の主な活動記録

ひなまつり
3月3日実施
2月の中旬頃に子供たちと一緒にひな飾りを部屋の中に飾りました。
子供たちと、ひなまつりのその日まで歌を歌ったり、紙芝居を見ながら過ごして「もうすぐひな祭りなんだ」という期待感を高めていきました。
当日はいつもと違う可愛らしいテーブルセッテイングで、おやつの時間にひなあられやお菓子をみんなで食べました。
3月の誕生会
3月12日実施
いつものように午前中に大きな子供たちでケーキをつくりました。
3月生まれの子は2人です。
手作りのプレゼントとメッセージカードをもらい、みんなに「おめでとう!」と声をかけてもらいました。
今月の催し物は、OHPを使っての「あおくんときいろちゃん」のお話を読みました。

合同避難訓練
3月16日実施
消防署の立ち会いのもと、当館と生徳診療所、援護寮里仁、支援センター有朋の4施設合同で避難訓練を行いました。
「台所からの出火」を想定して、子供たちはベランダ側に集まり庭へと避難しました。
他の3施設から職員が避難の応援に駆けつけてくれましたが、物々しい雰囲気に泣き出す子もいました。
こうして定期的に避難訓練を行い、子供たちにも防災意識を持ってもらえるようにしていきたいと思います。

大きくなった会
3月24日実施
今春、幼稚園や保育園に通うために託児室を巣立っていく子供たちのお別れとそれぞれに大きくなったという意味で「大きくなった会」を行いました。
巣立った子供たちは冠をかぶって入場し、賞状や記念品をもらいました。
トーンチャイムを使った保育者の催し物3曲を聴いた後、大好きなお母さんに書いてもらった手紙が披露されました。
思わず涙してしまった子供たちを見て、改めて心身ともに成長したことを感じさせられました。




2月の主な活動記録

豆まき
2月3日、節分の日。
院長先生が各施設の隅々まで豆まきを行うのが毎年恒例となっています。
子供たちは、院長先生の大きな声に驚き、赤鬼の登場で大泣きでしたが、泣きじゃくりながらも、頑張って豆を投げていました。
   
2月の誕生会
ケーキ作り
午前中は、みんなで手作りケーキに挑戦しました。卵を割ってくれる子、粉をふるってくれる子、フルーツを切ってくれる子・・・
それぞれ自分がやりたいことに挑戦しました。
泡だて器やハンドミキサーを使って卵を攪拌し、型に流し込みました。
オーブンに入れて約30分。お昼にはケーキの焼ける甘いにおいが部屋中に漂っていました。
2月生まれの子が紹介され、誕生日カードと保育者手作りのプレゼントが手渡されました。
今月の催し物の「赤頭巾ちゃん」をみんなで見た後、楽しみにしていたケーキをみんなでおいしく食べました。